ホームページ内にテーブルを設定したのはいいけれども、問題が起きることは 日常茶飯事です。特に多い問題を見てみましょう。まずはテーブルの高さが思った 通りの高さにならないことです。これはテーブルに高さを指定していても、その 高さにコンテンツが入りきれない場合、高さが自動的に広がってしまうという ものです。
テーブルには様々な要素を指定することができ、直接htmlに書き込んでもよいですし、 スタイルシートで指定もできます。テーブルは使い勝手もよく、ホームページ全体を テーブルを複数組み合わせて構成する、というのが過去は普通だったほど使用頻度 が高かったものです。
Our partnersまたテーブルの枠線に色付けができない、というものです。実はこれは可能です。 ネットスケープではなぜか不安定な属性なのですが、枠線の色はテーブルタグに table bordercolor=""と指定すれば可能です。また一色ではなく、上と左は 赤、右と下は黒など別々の設定も可能です。ただすべてのネットユーザーに同じ ようにみてもらうことはできませんのでその点は注意しましょう。
特に最近はインターネットエクスプローラーがその力を失いつつあり、ファイヤーフォックス が急激に勢いを増しています。この二つのブラウザは見え方が違うことが多いので、 どちらでも同じようにみせるには高度なスタイルシートのテクニックと知識が必要に なってきます。
サイズが特に問題だったりするのですが、テーブル自体のサイズでなくコンテンツ部分 のサイズと一致しなかったりすると全体が崩れてしまいます。また単なる指定ミスなど でも大きく崩れてしまいます。
またセル内で自動的に改行されてしまうという問題もよく耳にします。セルの幅は 設定していない場合、ウィンドウのサイズに対して自動調整される仕組みになって います。ですのでセル内部にあるテキストも中に収まるように自動的に改行されて しまうのです。
Our partners短い文章の場合などで改行をどうしてもさせたくない場合もあると思いますが、 これはnowrap属性を指定することで回避できます。td nowrapとしておけば改行 はされずにすみます。ただスクロールバーが表示されることがありますが、そこは 大目に見る必要があります。
コツとしてはあまり複雑はタグを使わないことがポイントです。複雑なタグやhtml 構成にすればするほどブラウザ上での見え方が変わってきてしまいます。シンプル な構成にすればそうなりにくいので、できるだけ簡単な構造でサイトを作成する ことが推奨されます。
たまに巨大なテーブルを作っている人がいますが、不必要な時にまでテーブル を使用しないようにしましょう。極力使用は避け、特にキーワードなども入って いないのであれば、画像で十分です。
昔の使い方のように、メニューバーの部分、コンテンツの部分をテーブル2つの 接続で構成してもよいです。この時、ホームページ全体のサイズ指定とテーブル幅 の指定を間違えると、でたらめな形のホームページになってしまいますので、幅の 計算を間違えないようにしましょう。
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